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商品の価値を高める

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当社は大阪北河内で「商品の価値を高める」というスローガンのもと、シュリンクフィルムの加工一筋に操業してまいりました。

シュリンクフィルムは、美しく機能的に商品を包み、その価値を高めます。そのシュリンクフィルムを使い私たちが市場に送り出す製品は芸術作品ではなく、誰もが日常的に接しながらも改めて気に留めることのない消費材です。しかし、消費者の衛生意識の変化に応えるべく、愚直に製品を作り続けることで50年余りの実績を築くことができました。

決して大きな会社ではありませんが、志は大きく、常に製品に対するプライドとこだわりを持ち、皆様に信頼いただけるよう邁進いたします。

是非ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 三ツ川 昌志

会社概要

商号(社名) 株式会社門真キャップシール
所在地 〒571-0012
大阪府門真市江端町29番3号
TEL:072-884-5550 FAX:072-882-7120
代表取締役 三ツ川 昌志
設立 昭和52年7月 (創業 昭和42年3月)
事業内容 プラスチック収縮フィルムの加工
資本金 10,000,000円
従業員数 41名(パートアルバイト含む)
取引金融機関 池田泉州銀行 住道支店
三菱UFJ銀行 大東支店
京都銀行 門真支店 他
保有設備 スリット機1台
センターシール機6台
カット機7台
プレフォームレーン5レーン
巻返し検品機2台
Rシール機1台

会社沿革

昭和42年3月 大阪府大東市北条にてプレフォーム加工を専門に創業
昭和52年7月 有限会社門真キャップシール製作所として設立
平成2年8月 カット機(製袋機)導入
平成7年11月 大阪府門真市江端町に門真工場を新設
平成13年4月 株式会社へ改組(現在の商号に)
資本金 10,000,000円
平成13年4月 センターシール機(背貼り機)導入
平成15年4月 門真工場に本社機能を移転
平成17年2月 スリット機導入
平成24年6月 巻返し検品機導入
平成28年1月 Rシール機導入
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