当社の特徴

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門真キャップシールの3つの特徴

カット加工

フレキシブル対応

スリット工程
シュリンクラベル
1枚からでも製品化。シュリンクラベルのことならワンストップで対応可能です。

通常、シュリンクラベルやキャップシールの製作においては、原反フィルム1,000mが最小ロットとなり、それに満たない数量の場合、発注できないことが一般的です。

弊社では「商品がどれだけ売れるかわからないので少しだけ作りたい」というご要望や「営業活動用のサンプルを作りたい」というご要望等に対応すべく、1枚からでも製品化出来るよう体制を整えております。

もちろん、ハンドシーラー等を使った手作りの加工ではなく、通常製品と同様の加工機械を使って製作しますので、量産品と同レベルの仕上がりの製品となります。

お客様よりいただいた商品・デザインデータを元に仕様をご提案します。
シュリンクフィルムへの印刷(無地の場合はこの工程はありません)も弊社で受注しておりますので、印刷後にラベル加工を施し検品・納品までフレキシブルにお受けしております。

また、お客様のご要望に応じて、デザイナーの紹介や、装着加工後の納品、また各種装着設備(シュリンクトンネル・ヒートガン等)の手配まで、ラベル加工に関する全ての業務をワンストップでご対応させていただきます。

シュリンク加工一筋で積み上げた実績と技術力をもとに、お客様にとって最適なご提案をさせていただきます。

スピード

プレフォーム工程
納期の短さが当社の一番の強みです。

お急ぎの場合、原反支給なら印刷の有無に関わらず、最短で即日での出荷が可能です(大ロットは頭出しとなります)。

当社原反手配の場合でも、無地であれば仕様決定後1週間での出荷が可能です。納期が短いので貴社の生産計画に合わせてご発注いただけます。

品質・衛生

センターシール工程
抜き取り検品
各工程で厳密に仕上がりを管理し、ダブルチェックを行います

発注ロット製作前にサンプル品の製作をご希望の場合、無償にてご希望の枚数を製作いたします(リピート品は除く)。

製品図面通りに仕上がっていることを確認し、次工程へ送ります。また、最終の抜き取り検品後、24時間温度管理がされた保冷室にて出荷まで保管します。
(※ 製品の出荷作業完了後、依頼主様宛にその旨のご連絡をいたします。 )

工場内全体も24時間、25度で室温を管理されており製品の品質管理を徹底しております。

衛生については、全員が作業用ユニフォームを着用しています。 帽子から髪の毛がはみ出していないこと、袖口や襟元からインナーがはみ出していないこと等、複数項目の相互確認を義務付けし、一度でも作業場を出た際には、再入室時に必ず全身にクリーナーをかけ、異物を持ち込まないような施策を徹底しています。

大手食料品メーカー様や、衛生関連商品メーカー様の工場内監査を定期的に受けております。

トレーサビリティ(追跡可能性)の向上に努め、万が一不良が発生した場合の原因追究と対策が即時に実施できます。

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