ご利用の流れ

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お問い合せから納品まで

サービスに関してご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合せください。

ご利用の流れ

お問い合せ

TELまたはFAX、WEBフォームにて問い合わせをいただき、製品の用途の確認をいたします。
(すでに他社で加工中のものであれば、完成品を送っていただくことで、スムーズに打ち合わせができます)。

お打ち合せ

印刷が必要となる場合
デザイン・サイズ・使用する原反シュリンクフィルムの選定、シール位置、ミシン目位置等の打ち合わせを行います。

無地の場合
サイズ・使用する原反シュリンクフィルムの選定、シール位置、ミシン目位置等の打ち合わせを行います。

原反支給の場合
シール位置、ミシン目位置等の打ち合わせを行います。

サンプルをご希望される場合は、この時点でサンプルを作成いたします(一部有料となります)。
遠方の場合は、電話・FAX・メールでのお打ち合せが可能です。

お見積り

仕様とロットが決まったら、お見積りし、内容にご納得いただけましたら、委託加工契約を締結いたします(初回お取引時のみ)。

ご契約

契約書捺印次第、原反手配→加工へと入っていきます。
この際に、納期を決定いたします(通常原反手配時より1週間以内に出荷いたします)。

加工
原反
納品

原反シュリンクフィルムが当社へ到着した状態。横方向に2丁の印刷がされたものがロール状に巻かれています。

スリット加工
スリット加工

展開図面の横方向の長さ(幅)に合わせ、原反フィルムを切ります。1つの大きな幅の原反フィルムが2つの原反フィルムへと切られます。

センターシール
センターシール

製品寸法の横方向の長さ(折り径)に合わせ、原反フィルムを筒状にし、専用の溶液で貼付けます。

カット加工
カット加工

筒状のフィルムを製品寸法の縦方向の長さ(カットピッチ)毎に切ります。

プレフォーム
プレフォーム加工

フィルムをアルミ金型に被せ熱収縮トンネルを通過させます。熱により金型に合わせて、フィルムが変形します。

この工程を行うことで、商品へ装着する際の位置決めが容易になり、キャップシール装着作業の効率と品質が向上いたします。

製品
プレフォーム加工

当社から納品させていただいた加工済フィルムを使用し、メーカー様で内容物充填後キャップシールすることによって、バージン性を確保し、改ざんや異物混入を防止します。

納品・御請求

製品の加工完了後、ご指示の送り先へ発送し、出荷伝票をFAXした後、請求書を発送させていただきますので、振込にてご入金をお願いいたします。

なお、継続取引の場合は、別途月締めでの御請求も可能です。

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